仮想通貨

SafePal Walletでパスフレーズは設定しない方がいい(かも)

SafePal Walletを(セーフパルウォレット)をインストールしてウォレットを作成する時に最初にニーモニックフレーズを控えるのは当たり前ですが、より高度なセキュリティ設定としてパスフレーズを設定することができます。

2段階認証のようなものでよりセキュリティを高めることができますが、初めてインストールした時に知らず知らずのうちに設定していたという人も多いトラップ的な設定です。

ムーン北村
ムーン北村
特にウォレットの再インストールの際にハマりがちです

SafePal WalletのAdvanced設定

まず、SafePal Walletをインストールしてウォレットを作成する時に絶対に必要な設定は下記の3つです。

  • セキュリティパスワードの設定
    (毎回の送金などで使用)
  • ログインパターンの設定
    (指でなぞるやつ、オフにもできる)
  • ニーモニックフレーズのバックアップ
    (機種変更・バックアップetcで使用

これに加えて「ウォレットを作成」の項目でウォレット名を決める時に、ニーモニックフレーズを12にするか24にするかと、アドバンスという部分をタップするとパスフレーズを設定することできます。

ムーン北村
ムーン北村
この矢印の部分です

タップすると画像右の画面が開き、パスフレーズを設定することができます。

設定した場合、ウォレットを復元するときにニーモニックフレーズに加えて、このパスフレーズも入力しないと残高が表示されなくなります。

SafePalの公式サイトにもパスフレーズについてこのような記述があります。

Passphrase is an advanced feature of the SafePal device which allows users to create hidden wallets. Passphrases serve as a function of second-factor protection of the mnemonic phrase and are ultimate protection against attacks involving physical access to the device or the mnemonic phrase.

Passphrase is an optional feature. Your usage experience won’t be affected if you don’t activate this feature. Users are free to choose whether they prefer to activate and set a passphrase.

出典:SafePal公式

日本語訳してまとめると、「パスフレーズは、ユーザーが隠しウォレットを作成することができるSafePalの高度な機能で、ニーモニックフレーズとかをよりガッチリ守れるよー。でもオプション機能だから使うかどうかは自分で判断してね」って感じです。

パスフレーズは忘れたら最後

ニーモニックフレーズはどこに保存したか忘れても設定から表示することができますが、パスフレーズは再表示することができないので忘れたら最後、どう足掻いても正解を入力するまではウォレットを復元することができません。

ニーモニックフレーズの表示手順
  1. 設定
  2. バックアップのリカバリー
  3. セキュリティパスワードを入力

パスフレーズは設定しない方がいい(かも)

パスフレーズを設定することでセキュリティを高めることができるので、設定しない方がいいと言い切るのもいかがなものかと思いますが、復元できなくなるリスクと天秤にかけて設定するようにしましょう。

パスフレーズを設定してもニーモニックフレーズと同じ場所で保管していればセキュリティ性は0になり手間が増えるだけです。

ムーン北村
ムーン北村
個人的には、セキュリティパスワードとパターン認証にニーモニックフレーズで十分かなと思います

すでに設定してしまったけどパスフレーズを思い出せない方は、スマホの紛失などに備えてウォレットを新たに作成して資産を退避させておきましょう。

その際、パスフレーズを設定しないことをお忘れなく。

ムーン北村
ムーン北村
LINEで友達登録とかの条件も一切なく完全無料で全て公開しています。

読んで損は絶対にさせませんので、是非参考にしてみてください!!

こちらの記事も一緒に読まれています